Q_カットがダメージにつながるってホントですか?

Q_カットはスタイルチェンジと一緒に、

傷んだところを切ってくれてるんじゃないの?

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A_髪を切ると毛先に断面が生まれますよね?

キューティクルに包まれている髪の表面と違って、

切った断面はむき出しの状態…

ここから髪のタンパク質が流れ出てしまい、

ダメージの原因になってしまうんです…

髪の切り口がどんなカタチか、目で見ることはできませんが、

カットの方法で様々な断面が生まれます…

ネギやニンジンなど野菜を切るときも、

斜めに切るのと垂直に切るのでは、切り口の面積が違っているのと同じです…

ボリュームや質感を調整するために毛先を削ぐと

どうしても切った断面の面積が広くなりがちです…

[毛先が傷んじゃった][毛先はパサつく]

なんてよく言われるのも、このためなんですね…

カットの後はもちろん、希望のSTYLEになった後の毛先は、

とってもデリケート…

トリートメントなどで優しくていねいにケアしてあげましょう…

カットのみの御来店も大歓迎です…

是非一度お試し下さい

御来店お待ちしております…

【KORD】
ORITA_MIZUKI

Q_カットがダメージにつながるってホントですか?

CUT PROCESS

カットや前処理はいいSTYLE作りのベースになる技術です…

プロとしての美容師の仕事は、髪のダメージ部分を

サプリメント[補給]とプロテクト[保護]し、

本来の状態にリセットして似合うSTYLEを提案出来る事…

素材をととのえ、薬剤を効率よく働かせるために必要なプロセスです…

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髪を濡れている状態でカットしていくのも、

サプリメント[補給]とプロテクト[保護]の役割の一つです…

ウェット[濡れている状態]の髪は水素結合が切られるため、

ドライ[乾いた状態]に比べてやわらかくなっています…

その分、少ない力で切れるので髪の負担を減らしてあげることもできます…

ただし、ウェットの状態だと髪が本来持っているクセが伸びてしまい、

仕上がりの状態がわかりにくくなることがあります…

髪をカットした後ドライ&ブローしてもう一度ハサミを入れるのはこのためです…

ドライの状態で最終チェックすることで一人一人のクセに合わせて

調整していくことがとても重要なプロセスです…

ちなみに、ウェットでカットした髪をドライ&ブローすると

思っていたよりも短く仕上がっていた…という経験はありませんか?

これも水素結合が関係しています…

カットするとき髪を引っ張るケースがあると思います…

濡れることでやわらかくなっている髪は、

ドライよりも伸びやすい状態になっているということ…

ドライ&ブロー後、イメージよりも短いと感じるのは、

引っ張る時のチカラが強すぎためであったり、

本来持っているクセがドライ&ブローで戻ってきた証拠です…

結合の仕組みを知っていれば、[切りすぎた!]

を防ぐこともできます…

カットのみの御来店も大歓迎です…

是非一度お試し下さい

御来店お待ちしております…

【KORD】
UEJI_KATSUHIRO

CUT PROCESS

Q_白髪染めってもっと自然にできないの?

Q_白髪を真っ黒に染めると、かえって老けると言われます…

でも明るすぎると白髪が目立つ気がする…

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A_少し前までは真っ黒に染めたり、派手めにカラーしたりと

髪全体を染めることがグレイカラー[白髪染め]の主流でした…

今のGUESTは、いかにも【染めました】ってわかるのを好まない風潮です…

でも、どうしたらいいのかわからなくて、

白髪を隠すだけのカラーに甘んじている方も多いようです…

そこで白髪のカラーアレンジを3つに分類してみました…

白髪は【白と黒のコントラスト】

ここにどうアプローチしていくかが鍵になります…

まずは、今までの主流である

【隠すカラー】

髪全体を均一に染めて、白髪をなかったことにする方法です…

次に

【ぼかすカラー】

白髪を完全に染めてしまうのではなく、コントラストを弱めて、目立たなくする方法です…

仕上がりもナチュラルに…

そして最後に

【活かすカラー】

ベースが白というメリットを活かし、色彩の美しさを楽しむ方法です…

白髪を隠すだけでなく、

白髪を活かして自分だけのカラーデザインを楽しみましょう…

カラーだけでのご来店も大歓迎です

是非一度、体感してみてください…

ご来店、お待ちしております…

【KORD_COLORLIST】

NAGATA_MIZUKI

Q_白髪染めってもっと自然にできないの?

Q_サロンカラーとホームカラーの違いはなんですか? #2

Q_市販のカラー剤と、美容室のカラー剤

違っているポイントは?

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A_いちばん分かりやすい違いは、においではないでしょうか?

カラーって独特の刺激臭が気になりますよね?

美容室のカラーは髪や皮膚へのダメージを抑えるために、

揮発性(自然に蒸発する)のアルカリ剤(アンモニア水)を使っています…

そのため、においは感じるけれど、髪に残りにくいというメリットがあります…

市販のホームカラーは、このツンとしたにおいを解消するため、

においの少ないアルカリ剤がメイン…

においは少ないのですが、髪、皮膚に残りやすく、ダメージにもつながりやすいんです…

においにこんなワケがあるなんて意外ですよね?

もうひとつの違いは、幅広いカラーバリエーション…

ブラウン系でも、個性の強い色味でも、

GUESTの肌色やイメージにあった色味を提案できます…

サロンカラーは完全オーダーメイドです…

また、美容師はGUESTのヘアカラーサイクルも考えます…

アルカリカラーを2回すれば、次は弱酸性カラーでひと休みするとか…

ダメージをケアしながら、

イマのGUESTの方々にFITするカラーリングを提案し続けるのが

美容師のお仕事です…

カラーだけでのご来店も大歓迎です

是非一度、体感してみてください…

ご来店、お待ちしております…

【KORD_COLORLIST】

NAGATA_MIZUKI

Q_サロンカラーとホームカラーの違いはなんですか? #2

Q_サロンカラーとホームカラーの違いはなんですか?

Q_どちらのカラーも同じようにクリームを塗っているだけに見えるけど…?

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A_それはカラーの2剤に、とっても大事な役目があるからなんです…

美容室で染めることのメリットは、

2剤の使い分けができる

というのが最大のポイント…

染料の入った1剤に種類があるのと同じように、

2剤の過酸化水素にも濃度の違いがあり、

髪の状態や目的で使い分けをしているんです…

カラーをする人の多くは、月に1回など継続している人…

つまり、髪の90%は既染部の状態…

その上からカラーをしても、残ったカラーやダメージによって、

色ムラや痛みが出てしまうんです…

そこで髪の状態によって2剤の使い分けをするんです…

ホームカラーの過酸化水素濃度は6%

対して美容室の2剤は1%〜6%のものがあり、使い分けができるんです…

過酸化水素はブリーチに深く関係するので、

必要以上の濃度は髪のダメージに直結です…

GUESTの髪の状態に合わせて薬剤をチョイスでき、

カラーバリエーションも豊富な美容室のカラーリング…

この違いは大きい!

カラーだけでのご来店も大歓迎です

是非一度、体感してみてください…

ご来店、お待ちしております…

【KORD_COLORLIST】

NAGATA_MIZUKI

Q_サロンカラーとホームカラーの違いはなんですか?

Q_イメージどおりのカラーになるの?

23923_susannah_02_037A_美容師は、GUESTが希望する色に仕上げるために、

髪の状態を見極めて対応しているので、

リクエストの色をそのまま塗っている…という訳ではないのです…

1度ブリーチした髪なら、もともとあったメラニン色素や

残っている染料の状態を考えて、GUESTの現状から

希望のカラースタイルをつくることができるんです…

具体的には…

[ブラウン][アンダー][トーン]

という3つのコントロールをすることで、GUESTの希望色を生み出します…

業界では[レベル]というものさしで髪の明るさを

20段階で表現しています…

数字が大きいほど明るく、レベル1は黒

レベル15で薄いペールイエローに…

このレベルの変化と、メラニン色素の変化は深い関係があります…

[トーン]は

髪の明るさ(明度)+鮮やかさ(彩度)で表現される色のイメージのこと

GUESTの希望の色や明るさを提案するために、

こういったものさしを理解して、ふさわしい選択をすることがとっても大切なんです…

カラーだけでのご来店も大歓迎です

是非一度、体感してみてください…

ご来店、お待ちしております…

【KORD_COLORLIST】

ORITA_MIZUKI

Q_イメージどおりのカラーになるの?

Q_カラーした後パサつくのは私だけ?

Q_毎月カラーリング…

いい色になるとすごく嬉しい!

でも、髪のパサつきが気になるかな…

3144_diary_068A_ヘアカラーした髪がパサパサした感じ、手触りが変わった…

そう感じる方が多いのは事実…

ヘアカラーをすると薬剤が浸透しやすいように、

キューティクルの重なりを開くため、髪のタンパク質が流れやすくなります…

また髪色を変化させるためにメラニン色素を壊してしまうので

髪の中で空洞化が起こり、パサつきにつながりやすくなります…

明るくするカラーになればなるほど、アルカリの量が多いので

アルカリ性になり、イオン結合が切断されるなど、

負担は大きくなります…

でも、カラーリングの魅力は捨てがたいですよね?

そこでダメージ対策がとっても大切になってきます…

まずは、必要以上のブリーチはしない

もう一つは、すでに明るくなった髪やダメージのある髪には

アルカリタイプを避けて、弱アルカリ・弱酸性カラーを使う…

この2点がポイントです…

美容師は髪の状態をプロの目で判断し、

適切な薬剤や前後処理を選んでいきます…

ですから、もっともっとヘアカラーを楽しんでくださいね!

カラーだけでのご来店も大歓迎です

是非一度、体感してみてください…

ご来店、お待ちしております…

【KORD_COLORLIST】

NAGATA_MIZUKI

Q_カラーした後パサつくのは私だけ?